幾たび 行く旅

羽田空港 Dining h

羽田空港のANA Suite Lounge内にある「Dining h」は、羽田空港を深夜時間帯に出発する利用者のためのダイニングです。
DIAメンバーおよびラウンジ利用券を持つ人にしか利用が許されない最上級の空間。今回はヤフオクでチケットを入手して(笑)、深夜のバンコク行き849便の出発前に利用してみました。ラウンジ内装の紹介は省略して、完全に食レポです!

ダイヤモンドラウンジの一番奥に設けられた「Dining h」。混み合うことも多いようで、ラウンジ入室時に食事の利用希望があるかどうか尋ねられます。この日はちょうど空席があり、待たずに通して頂けました。
席に着くとウェルカムドリンク・おしぼりが供されるとともに、メニュー表も頂きます。やはり「限定メニュー」が気になるところですが、この日は牛ステーキはもう完売でした。ANAが力を入れる「THE CONNOISSEURS」シリーズメニューとなる「江戸伝統野菜と東京しゃもの江戸甘味噌煮」をオーダーします。地方の名産品にフォーカスしたこのシリーズが東京か、と思うとちょっと残念な気もしないでもありませんが…

お先にビュッフェコーナーから前菜を頂いて、ウェルカムドリンクのシャンパンと合わせます。ANA LoungeとANA Suite Loungeの最大の違いは、こうしたおかず類の充実度でしょう。通常ラウンジでは基本炭水化物が中心で、良いとこ唐揚げとサラダ、くらいの構成ですが、スイートラウンジは前菜からしっかり楽しめます。
お正月から間もない期間でしたので、三色なますもありました。このあたりは日本のエアラインらしいこまかな気配りで、嬉しいですね!

さ!お待ちかねのメイン、「江戸伝統野菜と東京しゃもの江戸甘味噌煮」です。お肉が奥に隠れてしまいましたが、東京軍鶏(初耳!)のしっかりした触感が生きていて、甘めの味噌の味付けもNICEです。手前にはつくねもあります。炊き合わせのお野菜類と合わせて、やさしく上品なお味の一品でした。う~ん、やはりスイートラウンジのクオリティは高い!

お次は「カサゴのソテー 柚子風味のトマトソース」を注文です。こちらは、少しソースの主張が強すぎるかな?という印象。カサゴでもなんでも、白身魚なら同じようなテイストになりそうです(笑)。カサゴの珍しさに惹かれて頼みましたが、若干期待外れ。

メインを三品も頼むとんでもない輩(笑)。最後は「牛すき焼き」を注文しました。やはり日本を発つ前にはすき焼きを食べておかないと!卵が珍しく温泉卵であります。こちらは文句なく美味でした!これを食べて出発すれば、しばらくは日本食がなくても大丈夫です!

貧乏根性を発揮してここぞとばかりに3コースを組み立てましたが、さすがの内容でした。これのためだけでもDIAになってみたいものです。深夜便のときには、ぜひチケットを入手してでもこちらで腹ごしらえしてから出発されることをおすすめします。

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